― 血糖だけでなく、“体質と心”まで整える治療 ―
▼ 糖尿病治療で「漢方」が選ばれる理由
西洋医学は血糖値や合併症の予防など 数値改善が目的です。
一方、漢方は体質そのものを整えることで、血糖が下がりやすい状態を作るという特徴があります。
糖尿病の背景には
・食欲が止まらない
・寝不足・ストレス
・自律神経の乱れ
・肥満(特に内臓脂肪)
など生活全体のバランス崩れが影響します。
漢方は、血糖を上げる原因そのものにアプローチできる治療です。
▼ 糖尿病に対して使用される主な漢方薬
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漢方薬 |
対象となる患者像 |
効果・作用 |
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防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) |
内臓脂肪・便秘・むくみがある |
脂肪燃焼、食欲抑制、便通改善 |
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大柴胡湯(だいさいことう) |
ストレスで甘い物を食べてしまう / イライラ型 |
肝機能改善、ストレス・過食に対応 |
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桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう) |
お腹が張りやすい、下痢と便秘を繰り返す |
自律神経調整・腸内環境改善 |
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黄連解毒湯(おうれんげどくとう) |
顔が赤い・イライラ・のぼせ |
自律神経過緊張の改善 |
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五苓散(ごれいさん) |
むくみ・体の水分バランスが悪い |
水分調整、糖代謝改善に影響 |
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白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう) |
喉が渇く・大量に水を飲む / 漢方的“消渇” |
強い口渇がある糖尿病パターン |
📌 糖尿病は東洋医学で 「消渇(しょうかつ)」 と呼ばれ、喉が渇く、尿が多いという状態。
漢方では 「気・血・水」 のバランスの乱れと捉えます。
▼ 糖尿病 × ストレス × 食欲:心理学的観点から
糖尿病は意思の弱さの問題ではありません。
過食や食欲のコントロールには、脳の「報酬系(ドーパミン)」が関係しています。
ストレス、不安、寂しさ➡ 甘いものを食べたくなる(= 瞬間的な安心)
漢方では “過緊張を緩める” ことで、過食の悪循環を断ち切れます。
「食べられないようにする」のではなく「食欲が自然に落ちつく状態」を作る
これが漢方の強みです。
▼ 漢方は「運動・食事・睡眠」を続ける力をサポート
糖尿病の治療は「行動変容」が必要です。
漢方で
・ストレス過食がおさまる
・よく眠れる
・朝動ける
ようになると、血糖を下げる生活が自然とできるようになります。
漢方は行動継続の“ベース”を整える治療です
▼ 最新糖尿病治療との併用(GLP-1 / マンジャロ / SGLT2)
当院では、
・GLP-1(ウゴービ / マンジャロ)
・SGLT2阻害薬
・メトホルミン
などの最新薬と、漢方の併用を行います。
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効果 |
西洋薬 |
漢方 |
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血糖を下げる |
◎ |
△(直接ではない) |
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食欲を抑える |
◎(ウゴービ等) |
◎ |
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ストレス・イライラ |
△ |
◎ |
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腸内環境改善 |
△ |
◎ |
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体質改善 |
△ |
◎ |
必要なのは「どちらか」ではなく、両方です。
▼ 「漢方 × 糖尿病治療」新小平クリニックの特徴
・内科・心療内科・漢方内科が同時に診られるクリニック
・ 漢方だけに偏らず、エビデンスに基づいた治療
・ ストレス・睡眠・食欲・自律神経まで包括的に対応
血糖値を下げることが目的ではなく、あなたの生活を取り戻すことが目的です。
▼ 最後に: 糖尿病は「人生を整えるチャンス」
「糖尿病 = 我慢」と思う必要はありません。
漢方を使うことで、
・食欲に振り回されない
・ストレスとうまく付き合える
・自分らしい生活を取り戻せる
糖尿病治療は苦行ではなく、人生の質を上げるプロジェクト。
あなたが“自分の身体を大切にしたい”と思える治療を提供します。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 08:30 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ○ | □ |
| 担当医 | 院長 | 院長 | 院長 | 院長 | ※ | 院長 |
○:金曜日の診療時間は9時〜12時、13時半〜17時
□:土曜日の診療時間は13時半〜19時半
※:国立精神・神経医療研究センターからの派遣医師による診療
【休診日:土曜午前、日曜】
042-312-1185 / 042-312-1523
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